牛は30年、エイは100年。
そう語り継がれるほど、ガルーシャは丈夫な革です。
表面の粒(循鱗)は、私たちの歯と同じリン酸カルシウムでできています。 だからこそ傷にも強く、日常使いでも型崩れしにくい素材です。
牛革のような入念なお手入れは必要ありません。 ここでは、GALAのガルーシャ製品を長く美しく保つための、基本のケアをご紹介します。
基本のお手入れ
- 乾いた柔らかい布で、軽く拭き取るだけでOKです
- ホコリや汚れが気になるときも、まずは乾拭きで十分です
- 特別なオイルやクリームは不要です
牛革のように油分を補う必要がないのが、ガルーシャの大きな特徴です。
気をつけたいこと
- 強い水濡れは避ける:濡れた場合は、すぐに乾いた布で水分を拭き取ってください
- 直射日光や高温多湿を避けて保管する:色あせや変質の原因になります
- 硬いもの・尖ったものとの摩擦に注意:粒の表面は硬い分、強く擦ると傷がつくことがあります
- 保管時は、通気性のある袋や布に入れておくと安心です
経年変化について
牛革ほど大きな表情の変化はありませんが、使い込むほどに艶が増していくのがガルーシャの魅力です。 手に触れる回数が増えるほど、粒の一つひとつが磨かれ、静かな光沢を帯びていきます。
「使うほど美しくなる」革を、ぜひ育てるようにお使いください。
よくあるご質問
Q. 特別な保革クリームは必要ですか? 基本的に不要です。乾いた布での乾拭きだけで、美しい状態を保てます。
Q. 水に濡れてしまったらどうすればいいですか? すぐに乾いた布で水分を拭き取り、直射日光を避けて自然乾燥させてください。
Q. 匂いや汚れが気になる場合は? 柔らかい布での乾拭きを基本とし、それでも改善しない場合は無理に自己処理をせず、革専門のクリーニング店にご相談ください。
Q. 色落ちはしますか? 着用時の摩擦などで、ごく稀に他の物に色移りする場合があります。淡い色の衣類と合わせる際は念のためご注意ください。